FD方針(顧客本位の業務運営に関する方針)

⽶⼦鉄⼯サービス有限会社
(制定:令和元年12⽉1⽇)

                                                                                                                                                                            (改定:令和8年1月10日)

                          

1.はじめに(当社の方針策定)

フィデューシャリー・デューテイー(顧客本位の業務運営)は経営の根幹をなす基本概念であり私たちは創業以来、その概念を経営理念に置き、事業を⾏ってまいりました。2017年3⽉金融庁より「顧客本位の業務運営に関する原則」が公表されたことを踏まえ、当社独自の「FD方針」を策定・公表し、お客様のための業務運営をより一層推進してまいります。本方針は、損害保険業務を含む当社のすべての金融商品・サービスに適用されます。

2.顧客本位の業務運営に関する方針・取り組み内容

・お客様の最善の利益の追求(原則2)

当社の経営理念「一人でも多くの人々が経済的に豊かになることに貢献する」は、当社の経営判断および社員の採用、研修、評価に反映されています。その実現のため当社スタッフ全員が損害保険・生命保険代理店の一員として高度な専門知識を有し高い倫理観と強い使命感を持つことが重要であると考えています。

・利益相反の適切な管理(原則3)

わたしたちは、損害保険・生命保険代理店であり、資本関係を持った会社などからは影響を受けにくい構造になっております。わたしたちは、お客様の利益が不当にがいされることのないよう社内規定等に基づいて利益相反の恐れのある取引を適切な方法により管理します。

・重要な情報のわかりやすい提供(原則4)

わたしたちは、お客様に定期的な対話あるいは運用報告等を通じて保険商品・サービスの販売等に係る重要な情報をお伝えします。

・お客様にふさわしいサービスの提供(原則5)

経営理念の実現のため、わたくしたちは、やみくもに新商品を提案することなく、本当にお客様のためになる金融商品をじっくり検討し、長く愛される保険商品を大切に育てていきます。

・従業員に対する適切な動機づけ(原則6)

経営理念を全スタッフが深く理解し、それに基づき、全スタッフがお客様のために全力を尽くす会社であろうと努力し続けます。お客様本位の業務運営を実行するために最高の専門知識と高い倫理観をもてる人材を採用し、育成し、評価します。

 

KPI(重要業績評価指導)と実績

1.お客様と対⾯での⼿続き
お客様に万全な商品・サービスを提供するため重要な情報をわかりやすく理解していた だくよう対⾯販売を原則とし、タブレット等を使って説明します。
令和6年度目標 【火災】10%  【自動車】15%
令和7年度目標 【火災】30%  【自動車】20%
毎⽉業務報告会を開催し業務品質向上に努⼒致します。

2.緊急時の連絡先として携帯電話番号を登録いたします。
令和6年度目標 【火災】86%  【自動車】92%
令和7年度目標 【火災】90%  【自動車】95%

3.お客様アンケートの回答を依頼します。 毎⽉の業務報告会に於いて内容分析を⾏い業務品質向上に努⼒いたします。
令和6年度目標  12.2%
令和7年度目標  25.0%従業員への周知

 3.方針の浸透に向けた取り組み

1.従業員への周知

 ・本方針は、社内イントラネットに常時掲載するとともに、毎月の業務報告会で全従業員に周知・共有します。方針改定時も同様に周知徹底を図ります。

2.活動状況の振り返りと改善

 ・毎月の業務報告会において、各KPIの進捗状況を定点観測します。

 ・半期に一度、「FD推進会議」を開催し、本方針に則った業務運営ができているか、全従業員で活動状況の振り返りを行います。振り返りの結果やお客様アンケートの内容を分析し、必要に応じてアクションプランやKPIの見直しを行い、業務品質の向上に努めてまいります。これらの議事録は記録・保管します。